ドルトムント対レヴァークーゼン戦の香川真司の活躍
ドイツブンデスリーガ第5節、ドルトムント対レヴァークーゼン戦がありました。
香川の1ゴール1アシストの活躍で勝利。
開幕からの4連勝中のドルトムントでしたが、
5節のレヴァークーゼン戦も3-0で勝利しました。
18分に香川のパスからの先制点。
さらに63分には香川が開いてDFに囲まれながらも右足アウトで
ゴール右にコロコロシュートを決めました。
「コロコロシュートになりましたけど、入って良かったというのが
率直な気持ちです。」と今シーズン自身での2得点目に喜びを表していました。
ドルトムントは今季ブンデスリーガ開幕5連勝と最高のスタートを切ることができました。
香川自身も2得点3アシストと良い状態を保っています。
今回のレヴァークーゼン戦については
「しっかりと無失点で勝ち切れた。良い時間帯にゴールを決めることができた。
でもまだ絶好調とは言えません。」とのことです。
さらに今後に香川の調子が上がってくるようです。
さらなる感動プレーを期待しています。